「日経平均は7日ぶり反発」
「来週はMETAの決算に注目」
「27年12月期の設備投資動向は...」
10月16日の日本株は反発しました。日経平均は7日ぶりの反発です。6日間の累計下落幅が約6200円、約9%です。上げる時も下がる時も速い、と実感されます。
TOPIXの15日終値は6日終値4183Pに対して4.4%安です。日経平均の約9%安と比べるとずいぶん違います。TOPIXの対日経平均での底堅さを重視すると、当面はバリュー株投資の方が安心感はあると考えます。
今週は米国AI企業の信用不安が世界的なテーマになりました。ただ、ASMLやTSMCの7-9月期決算は順調な内容になりました。需要変調のサインは見られていません。
来週はMETAが決算を発表します。メタは巨額AI投資を実行する企業の1つです。設備投資計画に変化がないか、確認します。メタが3か月前の決算発表時に示していた数字を再掲します。
METAの7-9月期売上高計画
610億~640億ドル
26年12月期設備投資計画
1300~1450億ドル
メタの来年度・27年12月期の設備投資費用に対する考え方が示される可能性があります。半導体・データセンター関連部材を提供する企業の業績動向を考えるうえで重要なデータです。













