「日経平均大幅安、半導体関連株が下げる」
「値上がり銘柄は多数、騰落レシオの回復続くか」
「都市銀行、9月の貸出残高は7.7%増加」
10月13日の東京市場では、日経平均が大幅安となりました。売買代金上位の半導体関連株が軒並み5%を超える大幅安となり、日経平均を押し下げました。
韓国株も大幅安です。メモリー関連株の下落がきつくなっています。中国企業によるメモリー技術の向上発表が、先進国のメモリー企業の業績動向に不安感を与えています。半導体及び半導体材料、半導体製造装置など、AI開発のための道具を供給する企業の株価が下げました。
一方で、プライム市場における値上がり銘柄数は約7割(前引)に達していました。半導体関連株のウエート調整が起こる中で、騰落レシオ(8日87.9→9日91.1)が順調に回復していくか、注目されます。
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日銀は13日、9月の貸出・預金動向を発表しました。都市銀行の貸出残高は前年同月比7.7%増加しました。高い伸びが続いています。地方銀行と合わせて、以下に時系列で掲載します。
銀行の貸出残高(前年同月比伸び率)
都市銀行 地方銀行(第2地銀含む)
7月 +7.9% +4.2%
8月 +7.8% +4.1%
9月 +7.7% +4.1%
都市銀行の預金残高は前年同月比2.7%増加となりました。8月と同じ水準です。
銀行の預金残高(前年同月比伸び率)
都市銀行 地方銀行(第2地銀含む)
7月 +2.2% +1.3%
8月 +2.7% +0.9%
9月 +2.7% +0.9%
金利上昇を受けて、個人向け国債の人気が高まっています。今後、銀行側が預金の魅力をどれだけ高めて個人資金を獲得できるか、注目点です。人気が高いとされる個人向け国債5年固定金利型の利回りは、10月募集分で2.39%です。













