「3日朝6時、日経平均先物69760円(+1110円)」
「9月非農業雇用者増加数は2万9000人」
「10月FOMCの利上げ期待が後退」
「ナスダック指数、取引時間中の高値更新」
10月3日土曜日朝6時、日経平均先物夜間取引の終値は69760円(+1110円)となりました。9月雇用統計を受け、政策金利引き上げ期待が後退し、米国株は上昇しました。
米国株の上昇率は、NYダウが0.49%、ナスダック指数は1.19%でした。ナスダック指数は9月22日に付けた「取引時間中の最高値」を更新しました。
「雇用データの悪化」を受けて、利上げ期待が後退したことで、株には買いが優勢になりました。
労働省は2日、9月の雇用統計を発表しました。非農業雇用者の増加数は2万9000人となりました。低水準です。
8月分は前月発表の16万2000人に対して13万3000人、7月分は同じく2万1000人の増加に対して1万人の減少に修正されました。時系列で以下に掲載します。
非農業雇用者増減数(前月比)と失業率
4月 148000人 4.33%
5月 63000人 4.29%
6月 31000人 4.18%
7月 -10000人(21000人)4.09%
8月 133000人(162000人)4.14%
9月 29000人 4.17%
低調な雇用データを受け、FED WATCHにおける10月FOMC利上げ確率は20%に低下しました。1週間前は64%でした。
債券利回りは高止まりしています。10年債利回りは0.04%P上昇して5.28%となりました。













