「日本株上昇、半導体関連株が引っ張る」
「鉱工業生産指数、産業用ロボットが好調」
「日本時間10月1日早朝、マイクロンが決算発表」
9月30日の日本株は上げました。米国市場における半導体製造装置メーカーの株価上昇を受け、日本でも半導体関連株に買いが先行しました。
29日は「9月末配当権利落ち銘柄」が売られた東京市場でしたが、本日は銀行株が反発するなど、バリュー株(低PBR・高配当利回り)にも買いが向かいました。
経済産業省が30日発表した8月の鉱工業生産指数は前月比1.7%低下しました。熊本地震や台風が自動車産業の生産に影響を与えたようです。
生産予測指数は、9月に3.2%上昇、10月も3.1%上昇です。今月以降は生産全般が上向く計画が立てられています。
業種別では、8月の生産用機械が6.1%上昇しました。産業用ロボット等が増加しました。生産用機械の生産予測指数は、9月6.4%、10月12.9%の高めの上昇率が見込まれています。自動機械、ロボットの需要が強いようです。フィジカルAIのテーマとともに注目します。
日本時間9月1日午前5時30分、米国の半導体メモリーメーカー「マイクロン」が6-8月期決算を発表します。会社側公表の1株利益計画は31ドル(3-5月期実績25ドル)です。どんな内容になって時間外取引でどのような株価の反応になるのか、明日の東京市場の半導体関連株に影響を与えます。30日のマイクロンの終値は1065ドルでした。













