「9日の米国市場、原油高・債券安・株安」
「三井ハイテック上方修正、ハイブリッドカー向け好調」
9月9日の米国市場は、原油高・債券安・株安となりました。原油先物価格は1バーレル96ドル台まで上昇、今年6月3日の97ドル以来の高水準です。10年債利回りは4.85%台まで上昇しました。23年10月以来の高水準です。
NYダウは0.7%、ナスダック指数は0.6%の下落率です。
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三井ハイテック(6966)は9日、27年1月期第2四半期決算(2-7月期)を発表しました。売上高は前年同期比20%増加の1306億円、営業利益は86%増益の118億円となりました。
同社は、ハイブリッドカー向けのモーター部品、半導体業界向けリードフレームを主力とします。モーター部品の営業利益は約90億円(+68%)、リードフレーム分野の営業利益は36億円(2.3倍増)となりました。
上期の増益幅は54億円でした。このうち為替の円安に伴う増益分は11億円でした。
上半期の業績好調を受け、通期の営業利益を従来の145億円に対して195億円に上方修正しました。同社は3か月前の第1四半期決算発表時にも営業利益を上方修正(110億円→145億円)していました。
年間営業利益計画の想定レートは従来の153円に対して158円57銭に修正しました。部門別営業利益は、モーター部品を135億円、リードフレームを80億円としました。両部門とも従来と比べて20億円の上方修正です。
下期の営業利益は77億円と、上期実績に対して減少する計画です。先行投資負担や資材高を見込みます。上期に計上した一時的利益の剥落も想定しています。













