「米国株休場、11日に8月CPI発表予定」
「7月の総合物価指数は前年同月比3.4%増」
9月7日の米国株式市場は休場でした。今週の経済スケジュールで注目されているのは、週末11日金曜日に労働省から発表される「8月のCPI(消費者物価指数)」です。
翌週の米国時間16日水曜日にFOMCの結果が公表されます。FED WATCHによると、このFOMCで利上げが実施される確率は58%です。利上げが実施されるか否か、流動的な状況です。今週末発表の8月CPIは金融政策の決定において重要なファクターになります。
7月までのCPIの推移を以下に掲載します。
CPIの推移(前年同月比)
総合物価指数
4月+3.8%
5月+4.2%
6月+3.5%
7月+3.4%
8月 ?
コア物価指数
4月+2.7%
5月+2.9%
6月+2.6%
7月+2.5%
8月 ?
前年同月比のCPI上昇率は、5月をピークに落ち着いた動きを示しています。
9月10日には8月のPPI(生産者物価指数)が発表されます。企業間取引です。原油価格上昇の影響がCPIよりも早く反映されます。こちらも以下に時系列で掲載します。
米国PPIの推移(前年同月比)
総合物価指数
4月 +5.7%
5月 +5.9%
6月 +5.5%
7月 +4.7%
コア物価異数
4月 +4.4%
5月 +5.0%
6月 +5.0%
7月 +4.7%
PPIも5月の5.9%をピークに落ち着いてきましたが、8月に原油価格上昇の影響が出ているのか、注目されます。













