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「8月雇用統計、非農業雇用者16万2000人増加」

「6月、7月分も上方修正」

「9月FOMCの利上げ確率上昇、米国株下落」

「日経平均先物夜間取引終値は65830円(+810円)」

 

9月4日の米国株は下げました。下落率は、NYダウが0.5%、ナスダック指数は0.29%でした。

 

労働省は4日、8月の雇用統計を発表しました。非農業雇用者は前月比16万2000人の増加となりました。今年3月以来の高水準です。

 

6月と7月の数値も上方修正されました。失業率は4.14%と前月とほぼ変わりません。以下に時系列で掲載します。

 

非農業雇用者増減数(前月比)と失業率の推移

1     160000  4.32

2月 -156000人 4.44

3月  214000人 4.25

4月  148000人 4.33

5月   63000人 4.29

6月   31000人(20000人) 4.18

7月   21000人(-23000人)4.09

8     162000人 4.14

 

強い雇用統計を受けて、9月FOMCにおける利上げ確率は58%となり、前日の50%から上昇しました。利上げ確率上昇を見て株価は下落しました。

 

日経平均先物夜間取引の終値は65830円(+810円)でした。米国景気の強さを日本株は好感します。

 

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