「米国10年債金利、一時4.8%台に上昇、株安」
「日経平均先物、64880円(-1270円)」
「7月求人件数727万人(前月比9万人増加)、6月分は下方修正」
9月1日の米国株は下げました。下落率は、NYダウが0.79%、ナスダック指数は1.03%でした。債券安は続いています。10年債利回りは一時4.8%台に乗せました。昨年1月以来の高水準です。金利上昇・株安です。
日本時間朝6時の日経平均先物夜間取引の終値は64880円(-1270円)でした。
労働省は1日、7月の求人・採用・離職件数を発表しました。求人件数は727万人となりました。前月の718万人に対して約9万人増加しました。しかし。その6月の求人件数は従来の公表値に対して約17万人下方修正されています。
米国求人件数の推移(労働省、単位100万人)
26年~
1月 7240
2月 6922
3月 6887
4月 7585
5月 7537
6月 7182(7359)
7月 7271
7月の採用件数は前月比27万人減少の505万人、離職件数は26万人減少の507万人となりました。企業の採用者が減り、好条件の他企業に移籍する人が減ったことを示します。昨日発表された求人・採用・離職調査は雇用の弱さを示すデータと受け止められます。
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ISMは1日、8月の製造業景況調査を発表しました。PMIは前月比1.0P低下の54.6となりました。
8月ISM製造業景況指数
PMI 54.6 (-1.0)
新規受注 53.7 (-3.0)
出荷 58.3 (-0.2)
雇用 51.2 (-1.6)
供給配達 59.3(+0.4)
価格 71.1(変わらず)
主要指数は前月比で低下しています。いずれも好不況の境目である50を上回っていますが、強い需要が鈍化してきたのか、注視します。
企業コメントを見ると、AI関連製品を中心に品不足・価格上昇が続いています。8月の企業収益も高水準になったと判断されます。













