「日経平均先物650円高(8日朝6時)」
「7月の非農業雇用者、前月比2万3000人減少」
「利上げ確率低下、米国株高」
8月7日の米国株は上げました。上昇率は、NYダウが0.28%、ナスダック指数は1.3%でした。
半導体やソフトウエア関連株が総じて上昇しました。特にウーバーやサービスナウ、ショピファイ、セールスフォースドットコムなど「ソフトウエアアプリ」のセクターに属する株の上昇率が高くなりました。
労働省は7日、7月の雇用統計を発表しました。非農業雇用者数は前月比で2万3000人減少しました。5月、6月の雇用者数も前回発表に対して下方修正されました。以下に時系列で掲載します。
非農業雇用者増加数(カッコ内は前回発表値)と失業率
5月 63000人(129000人) 4.29%
6月 20000人(57000人) 4.18%
7月 -23000人 4.09%
雇用の悪化を受けて、FRBの利上げ期待が後退した、と捉えられて株高になったとの解説が増えています。
政策金利の先物市場から計算される9月FOMCの利上げ確率は43%となり、前日の55%から低下しました。
日本時間8日午前6時、日経平均先物夜間取引の終値は66310円(+650円)でした。














