「半導体製造装置メーカー下落、中国企業台頭を警戒」
「日経平均先物、28日朝6時1260円安」
「NVDAは約5%下落、アップルが時価総額首位に」
7月27日の米国株は、NYダウが0.5%上昇する一方で、ナスダック指数は0.18%下落しました。
引き続き半導体関連株が下げ、ナスダック指数を押し下げています。NVDAが4.9%下落。AI開発企業への大型資金供給に関する報道が株価のマイナス要因として作用しました。
マイクロン、AMD、ASMLなど半導体関連株が総じて下げました。特にASMLを軸とする半導体製造装置メーカーの下落率が大きくなりました。中国企業による露光装置等の半導体製造装置の開発進展報道を受け、先進国の半導体製造装置メーカーのシェアが低下するとの思惑が働きました。
半導体を大量購入する側の企業は堅調でした。アップルが1.2%上昇して史上最高値を更新しました。アップルの時価総額は4兆9480億ドルとなり、NVDAの4兆7600億ドルを抜きました。マイクロソフト、アルファベットも上げました。
半導体以外の業種、生活必需品(コカ・コーラ)、消費(マクドナルド)、金融などは総じて上げました。
日本時間28日午前6時、日経平均先物夜間取引終値は63910円(-1260円)でした。














