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「4日朝6時、日経平均先物360円安」

「来週は工作機械受注高、銀行融資残高に注目」

 

7月3日の米国株式市場は休場でした。日本時間4日午前6時、日経平均先物夜間取引の終値は69680円(-360円)でした。

 

来週は9日木曜日にセブン&アイHDとファーストリテイリングが決算を発表します。同日には工作機械工業会から6月の工作機械受注速報値が発表されます。この工作機械受注は大いに注目されます。1-5月の受注高推移を以下に掲載します。

 

工作機械受注高(前年同月比、日本工作機械工業会)

11455億円(+25.3%)

21467億円(+24.2%)

31934億円(+28.0%)=史上最高

41889億円(+45.1%)

51768億円(+37.4%)

6月   ?

 

上記のように工作機械受注は絶好調です。6月の好調持続が確認されれば、設備投資関連株人気がスケールアップするか、注目されます。

 

8日水曜日には日本銀行から「6月の貸出・預金状況」が発表されます。銀行の融資残高は大幅な伸びが続いています。こちらも以下に5月の状況を以下に記載します。

 

都市銀行貸出残高(前年同月比)

3月+6.3

4月+7.9

5月+8.7

6月 ?

 

不動産価格の上昇、建設関連費用の増加、設備投資増加を受け、銀行の貸出量が増加しています。銀行株投資の判断材料になります。

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