「米国株下落、FOMCで"物価上昇・利上げ"認識」
「年末の物価上昇率3.6%(3月予想2.7%)に引き上げ」
「年末の政策金利は3.8%(3月予想3.4%)」
6月17日の米国株は下げました。下落率は、NYダウが約1%、ナスダック指数は1.3%でした。
米国時間17日、FOMCの結果が公表されました。今回は、メンバーの経済見通し、政策金利見通しが公表されました。
今年末の政策金利は3.8%となりました。3月時点の3.4%に対して0.4%P上昇しました。現状の3.5%~3.75%に対して「1回弱の利上げ」が想定されています。
来年27年末の政策金利は3.6%(3月予想3.1%)、28年末は3.4%(同3.1%)に引き上げられました。
また、年末の物価上昇率(PCEインフレ率)は3.6%(3月予想2.7%)に引き上げられました。
FOMCメンバーの予想中央値(今年末、カッコ内は3月予想値)
GDP 2.2%(2.4%)
物価上昇率 3.6%(2.7%)
失業率 4.3%(4.4%)
政策金利 3.8%(3.4%)











