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「半導体関連株、日本では比較的堅調」

「4月の機械受注33%増加(原数字)、機械株買われる」

「"中東復興関連株"に動きも」

 

6月17日の日本株は堅調な動きです。前日の米国市場では半導体関連株の下落が目立ちました。しかし、日本の半導体関連株は比較的堅調で、レーザーテックなどは大幅な上昇率を記録しています。

 

イビデンや住友大阪セメント、NGK(旧日本ガイシ)、日本特殊陶業など、半導体の製造工程で重要な材料を供給する日本企業の株価が史上最高値を更新しました。半導体製造装置や原材料供給で強みを持つ日本株の特徴が再認識されました。

 

午後2時現在、業種別株価指数で「機械」がトップになっています。半導体への膨大な投資を受け、半導体製造装置や電線メーカーなどの投資も盛り上がり、それが「機械」を軸とした設備投資関連株の人気につながっています。

 

本日内閣府から発表された4月の機械受注統計も良好でした。季節調整をしない原数字の前年同月比増加率は33%増加しました。1-3月期は23%増加でした。

 

機械受注統計(内閣府、原数字・前年同期比)

1-3月 13兆871億円(+23%)

4月     3兆7907億円(+33%)

 

設備投資関連は強力な相場テーマです。

 

機械業種の個別銘柄では、酉島製作所や荏原製作所などエネルギープラント向けビジネスで強みのある企業の株価が上昇しています。タンクメーカーのトーヨーカネツも上昇しました。中東復興に関して「対イラン投資3000億ドルが実施される」との報道がありました。酉島や荏原、トーヨーカネツの株価上昇とこのニュースには関連性があります。

 

「中東の復興、中東におけるエネルギープラント・海水淡水化プラント関連の投資増加」も株式テーマとして意識します。

鎌田伸一は、鈴木一之さんと一緒に動画を収録しました。タイトルは「日経平均7万円時代の投資戦略」です。日本株について思い切り語り合っています。是非、以下のYouTubeでご覧ください。

 

https://www.youtube.com/watch?v=__X89evWWH4

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