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「日経平均先物、2850円安の63820円」

「ナスダック指数4%安、半導体関連株が軒並み大幅安」

「生活必需品やヘルスケア関連株は高い」

「銘柄入れ替え活発化」

「5月雇用好調、非農業雇用者17万人増加」

 

6日朝6時、日経平均先物夜間取引の終値は63820円(-2850円)となりました。

 

6月5日の米国株は下げました。半導体関連株に売りが膨らみ、ナスダック指数は1121P安の25709Pとなりました。下落率は4.18%です。

 

大きく買われてきた半導体関連株・AI関連株に売りが集中しました。マイクロンが約13%、NVDAが約6%、ブロードコムが約8%下げました。

 

NYダウは695ドル安、1.35%下げました。半導体関連株・巨大AI株の下げがNYダウを押し下げましたが。採用銘柄において、コカ・コーラが3%高、P&Gが4%高、ジョンソン&ジョンソンが2%高となるなど、生活必需品やヘルスケア関連株は上昇しています。

 

株式ポートフォリオ上の銘柄入れ替えの動きが活発化しました。

 

労働省は5日、5月の雇用統計を発表しました。非農業雇用者は前月比17万2000人増加しました。3月、4月分も上方修正されました。極めて強い雇用データです。雇用統計を受けて債券価格は下落して利回りは上昇、10年債利回りは4.55%(+0.07%P)まで上昇しました。

 

米国雇用統計

非農業雇用者増加数と失業率(カッコ内は前回発表値)

3月  214000人(185000人)  4.25

4月  179000人(115000人)  4.33

5月  172000人        4.29

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