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NYダウ上昇、金融・ヘルスケア・資本財が上昇」

「ゴールドマンサックスは史上最高値更新」

「ブロードコム12%安、マイクロンは7%安」

 

6月4日のNYダウは1.8%上昇しました。ナスダック指数は約0.1%下落しました。。

 

前日に決算を発表したブロードコムは約12%下げました。決算発表直後のブロードコムの動きを見て、3週間後に決算発表を控えるマイクロンにも利益確定売りが先行しました。ARMAMDなど、他の半導体関連株にも下げる銘柄が目立ちました。

 

一方で、JPモルガンやゴールドマンサックスなど金融株は上昇しました。大型の新規上場が相次ぐことを受けて、金融機関のビジネスが拡大することが株高要因との見方もあります。ゴールドマンサックスは史上最高値を更新しました。

 

ヘルスケア、資本財も上昇し、NYダウを押し上げました。

 

                ☆

 

東証は4日、5月第4週(25日~29日)の投資部門別売買状況を発表しました。個人は1057億円の買い越しとなりました。現金取引で2036億円、信用取引では3093億円の買い越しとなりました。

 

日経平均が史上最高値に歩を進める中で、個人現金は保有してきた株の利益確定売りを進める一方、信用取引では買いポジション積み上げに意欲的でした。

 

海外投資家は3952億円の売り越しでした。事業法人は4194億円の買い越しでした。信託銀行は708億円の買い越しでした。

 

5月月間では、海外投資家は1兆8580億円、事業法人は8345億円の買い越しでした。信託銀行は4337億円の売り越しでした。

 

個人は月間では3604億円の売り越しでした。現金で1兆2242億円の売り越しとなる一方、信用取引では8638億円の買い越しでした。現金と信用では全く違う傾向です。

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