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「半導体関連株に売り優勢、ナスダック指数下落」

 

5月18日の米国株は、NYダウが上げる一方で、ナスダック指数は下げました。NYダウの上昇率は0.3%、ナスダック指数の下落率は0.5%でした。

 

半導体関連株が総じて安くなりました。NVDAAMD、ブロードコム、マイクロン、TSMCが下げました。NVDAは今週の米国時間20日に決算を発表します。

 

米国10年債利回りは4.56%~4.62%の動きです。この1年間では最も高い位置で推移しています。高金利が米国経済・企業業績に与える影響が意識されています。

 

AI開発に向けた膨大な投資実現によって経済が強くなり、高金利を乗り越えるとの観点からナスダック指数はここまで上昇してきました。短期的には半導体関連株への利益確定売りが優勢になっています。

 

FED WATCHによると、年末までにFRBが利上げを実施する確率は40%弱に達しています。1か月前には利上げ確率はほぼゼロで、1回以上の利下げが実施される確率のほうが約5割ありました。

 

米国金融政策に対して、投資家は既に利上げを意識しています。利上げを実施せずにインフレを放置する姿勢を警戒する見方も増えているようです。

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