「アルファベットが約10%高、NVDAは4%安」
「キャタピラー10%高、NYダウ上昇をけん引」
「ドル円相場は156円台に急落」
4月30日の米国株は上げました。上昇率は、NYダウが1.6%、ナスダック指数は約0.9%でした。
前日に決算を発表したアルファベット(GOOG)が約10%の上昇率となりました。時価総額は4兆6000億ドル台となり、NVDAの4兆8500億ドルに迫っています。
そのNVDAは4%下落しました。アルファベットが自社開発した半導体のTPU(Tensor Processing Units)の拡販を受けて、NVDAの売上高が中期的に悪影響を受けるとの警戒感が働いたとのことです。
キャタピラーが約10%上昇してNYダウ採用銘柄において上昇率トップとなりました。建設機械・発電機の好調により、30日に発表された1-3月期の1株利益は5.47ドル(前年同期比30%増)となりました。
介入観測を受けて円が急騰、ドル円相場は156円50銭台に下落しました。
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全日空(9202)は30日、26年3月期決算を発表しました。27年3月期の営業利益の見通しを1500億円(前期比-31%)としました。
業績見通しの前提については「中東情勢は、第1四半期末までに収束することを前提とする。足元で高騰している燃油価格については第2四半期から下期にかけて、情勢悪化前の水準まで徐々に低下する」としています。
航空機燃料の価格前提については「シンガポール・ケロシン(アジア地域のジェット燃料の指標価格)は1バレルあたり、第1四半期で200ドル、第2四半期で120ドル、下期で90ドル」としています。











