「信用買い残高、リーマンショック後、最大の増加幅」
4月21日の米国株は下げました。下落率は、NYダウ、ナスダック指数とも約0.6%でした。
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東証は21日、17日申し込み現在の信用取引現在高を発表しました。信用買い残高は前週末比3294億円の大幅な増加となりました。3月以降の推移を時系列で掲載します。
3月~ 信用買い残高 信用売り残高
6日 1775億円増加(2週ぶり増加)240億円減少(2週連続減少)
13日 13億円増加(2週連続増加)218億円増加(3週ぶり増加)
19日 830億円増加(3週連続増加)207億円増加(2週連続増加)
27日 3606億円減少(4週ぶり減少)5200億円増加(3週連続増加)
3日 1714億円減少(2週連続減少)6740億円減少(2週ぶり減少)
10日 1139億円減少(3週連続減少)1053億円増加(2週ぶり増加)
17日 3294億円増加(4週ぶり増加)298億円減少(2週ぶり減少)
信用買い残の増加幅3294億円は、筆者がデータを付け始めた2008年以降では、最大の増加幅となりました。
大手銀行や総合商社株の信用買い残が増加しました。キオクシアなどの人気株の買い残も増加しました。
一方、売り残高は298億円減少しました。
信用買い残高は5兆4859億円となりました。売り残高の9434億円に対して5.8倍となりました。
前週は16日木曜日に日経平均が史上最高値を更新しました。











