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「"宇宙関連株"――史上最高値更新目立つ」

 

4月20日の東京株式市場は堅調な展開となりました。米国とイランの停戦について、決め打ちは難しい状況ですが、全体的には買いが優勢でした。

 

午後2時30分現在、プライム市場の値上がり銘柄数は682銘柄です。値下がりの828銘柄を下回っています。主力大型株が買われて日経平均を押し上げる展開です。「集中」の傾向が続き、なかなか「分散」には向かいません。ここから「分散」に向かって値上がり銘柄数が増え、TOPIXが日経平均を上回るようなパフォーマンスになるのか、注目されます。

 

個別株物色では「宇宙関連株」が有望テーマとして意識されています。2時30分現在のプライム市場における「史上最高値更新銘柄」は13銘柄です。

 

本日、史上最高値を付けている銘柄の中で、日清紡、日本電気硝子、三菱電機、沖電気は宇宙関連のテーマで捉えることが可能な株です。日清紡は子会社の日本無線を通じて、衛星の信号受信技術を展開しています。日本電気硝子は人工衛星ソーラーパネル用超薄板カバーガラスを手掛けています。三菱電機は日本最大の人工衛星メーカーです。沖電気は航空宇宙用プリント配線基板で実績を持ちます。

 

また、ヨコオはアンテナのメーカーですので、将来的には宇宙関連が有望市場になるのでしょう。

 

スペースXの上場は6月と報道されています。そこに向けて、宇宙関連株を買う動きが活発化しています。

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