「キオクシアと古河電工の売買代金、プライム市場の4分の1超」
4月9日の日本株は下げています。
売買代金全体に対する特定人気銘柄の比率が高くなっています。午後2時現在のプライム市場全体の売買代金は5兆5185億円でした。これに対して、売買代金トップのキオクシアの売買代金は1兆200億円、2位の古河電工は5143億円です。
この2社の合計売買代金は1兆5300億円超です。プライム市場全体の27.8%を占めています。2銘柄で全体の4分の1を軽く上回っています。極めて高い水準です。
特定銘柄に人気が集中して、値下がり銘柄数の数が値上がりよりも圧倒的に多い状況です。2時現在では値上がり325に対して値下がり1198でした。多くの投資家が見送りに傾いている中で、元気な投機資金が元気な特定銘柄に向かっている、そんな状況です。
マーケットに冷めた視線を向けている投資家も多いのかもしれません。株価が下がれば買うけれども、上がった場面では買わない、そんな姿勢に見えます。











