「トランプ演説後、日本株大幅安」
「"米国にはホルムズ海峡は要らない"――日本株、韓国株、インド株下落」
4月2日の日本株は下げています。米国株高を受けて日経平均は9時6分には500円以上上昇する場面がありました。しかし、トランプ大統領の演説で当面の戦闘継続が確認されると、売りが優勢になりました。
トランプ大統領は演説で「米国は世界最大のエネルギー生産国である。だから我々にはホルムズ海峡は必要ない」と強調しました。米国は自国で生産するエネルギーで国民生活を賄うので、ホルムズ海峡を通って来るエネルギーは要らない、それを必要とする国は自分で何とかしろ、との理屈です。
これは、中東からの輸入が重要な国にとっては悪材料です。日経平均がその後に下げ幅を広げたのはご承知のとおりですが、韓国株やインド株も下げています。
昨日は日経平均で5%、韓国株価指数で8%も上昇しているので、期待外れの演説内容を受けて、急上昇した株に売りが膨らんだとのでしょう。
☆
鈴木一之さんと一緒に動画を収録しました。「サプライチェーン混乱時に役に立つ企業」として具体的な銘柄も挙げています。ご興味のある方は、是非、以下のYouTubeからご覧ください。











