「米国株安、停戦協議に対する懐疑的見方が広がる」
「3月第3週、信託銀行の売り越し幅縮小」
3月26日の米国株は下げました。下落率は、NYダウが1.01%、ナスダック指数は2.38%でした。停戦協議に対する懐疑的な見方が広がり、売りが優勢となりました。
大型IT株、半導体関連株、資本財など幅広く売られました。
日本時間27日午前5時、日経平均先物は1120円安です。
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東証は26日、3月第3週(16日~19日)の投資部門別売買状況を発表しました。信託銀行は598億円の売り越しとなりました。前の週の2700億円、3月第1週の1兆863億円に対して、売り越し金額は縮小する傾向にあります。
今年に入ってから信託銀行の大幅な売り越しが続いていました。1月月間では9658億円、2月月間は2兆5241億円の売り越しでした。
信託銀行は年金資金の売買が反映されます。3年前からの株価上昇を受けて、信託銀行は日本株を大きく売り越してきました。株価上昇によってポートフォリオ全体における日本株の比率が上昇したため、その比率を調整するための売りが続いているとみられます。
足元の日本株下落を受けて、ポートフォリオの比率調整に伴う売りが一巡したのか、注目されます。











