鎌田記者がきょうの株式市場を約10分で解説「きょうカブ!」ポッドキャスト配信中
「"月曜日の急落"警戒して日本株安」
「配当権利付き最終日まであと2週間...」
3月13日の日本株は下げました。先週に続いて、今週も日本株は水準を下げました。
引き続き中東情勢・原油価格動向が警戒されています。特に2週続けて月曜日に日本株は大きく下げています。日経平均は先週の月曜日、2日の取引時間中に1564円安まで下げました。今週の月曜日9日の取引時間中安値も4213円安までありました。
月曜日に大きく下げる展開が2週続きましたので、週末のポジションは出来るだけ圧縮したい、そんな気持ちになります。休みの間に中東情勢に変化が出るかもしれない、昨年4月も一昨年8月も月曜日に日本株の急落が発生した、だから週末のうちに日本株を売る、仕方ないですね。何も新しい問題が発生しなければ、週明けの日本株は買い戻しから入る可能性があります。
原油価格上昇に備えた日本株投資が有効なアイディアです。原子力発電関連株、水素エネルギー関連株、省エネ・節電技術に関する情報には敏感でありたいですね。
27日の3月末配当権利落ちまで2週間となりました。来週開催される取締役会において、3月期末の増配を決定する企業が増えてくる可能性があります。4-12月期決算の内容において、26年3月期の業績目標に対する進捗率の高い企業、業績上方修正の余地のある企業、そのあたりの企業の増配決断を先取るような投資ができれば、効率が良いですね。
次回は3月23日月曜日の掲載となります。











