「日経平均先物1710円安(7日朝6時)、TOPIX先物90P安」
「原油価格90ドル突破、前日比12%上昇」
「2月の非農業雇用者は前月比9万2000人の減少」
「米国株安」
3月6日の米国株は下げました。下落率は、NYダウが0.95%、ナスダック指数が1.59%でした。
原油価格が大幅高です。前日比で10ドル上昇して91ドル台となりました。12.7%の上昇率です。
労働省は6日、2月の雇用統計を発表しました。非農業雇用者は前月比で9万2000人の減少となりました。1月分、12月分も前回予想分と比べて下方修正されました。
失業率は4.44%となりました。こちらも1月、12月よりも上がっています。以下に時系列で掲載します。
米国雇用統計
非農業雇用者増加数 失業率
9月 108000人 4.43%
10月 -173000人 発表なし
11月 41000人 4.53%
12月 -17000人(48000人) 4.37%
1月 126000人(130000人) 4.32%
2月 -92000人 4.44%
米国雇用データが悪化する中で原油価格が上昇しています。雇用が悪化すれば、金融政策では利下げが想定されますが、原油価格が急騰すると物価が上がるので、利下げがやりにくくなる――――今後の金融政策が不透明になり、株価は下げました。
日経平均先物夜間取引の終値は54020円(-1710円)、最も安い場面では1980円安でした。TOPIX先物は90.5P安の3627Pでした。











