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鎌田記者がきょうの株式市場を約10分で解説「きょうカブ!」ポッドキャスト配信中

「日本株下落、中東情勢を警戒」

「エネルギー輸送停滞、企業活動への影響を懸念」

 

3月3日の日本株は下げました。中東情勢の悪化を背景に、経済・企業業績面への悪影響が警戒されています。

 

ホルムズ海峡の封鎖を受け、原油・LNG等のエネルギー輸送が停滞するとの警戒感が広がりました。企業の生産活動に影響が出れば、それは消費等の需要面に広がる恐れがあります。

 

自動車やエレクトロニクス製品など広範囲な消費財の需要が落ちる可能性が意識されています。東京市場では、自動車や電子部品関連株の下落率が高くなりました。

 

世界的に多くの株が高めのバリュエーションまで買われてきた経緯があります。中東情勢は買いポジション圧縮をもたらしています。

 

日本時間午後0時30分、昨日に休場だった韓国株の下落率は4%台です。上げてきた株に売りが膨らんでいます。

 

米国の強硬姿勢を受け、米国民の方飛車心理にどのような影響が出るか、今後の焦点です。来週13日にはミシガン大学の3月消費者センチメント指数が発表されます。為政者の行動に対する失望感がどの程度反映されるのか、注目されます。

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