鎌田記者がきょうの株式市場を約10分で解説「きょうカブ!」ポッドキャスト配信中
「日経平均、約2週間ぶりに史上最高値を更新」
「NVDAの決算"波乱なし"を決め打ち」
「韓国株、初めての6000P乗せ、約1か月で2割上昇」
2月25日の日本株は上昇しました。日経平均は2月12日に付けた取引時間中の史上最高値58015円を更新しました。
日本時間の26日朝6時にNVDAが決算を発表します。時価総額が日本円換算で700兆円を超えるNVDAの決算内容、株価の反応、AI関連株全般への影響が考えられますが、日本株は史上最高値更新の強い動きです。「NVDA決算波乱なし」を決め打ちした展開です。
NVDAの半導体を受託生産しているTSMCの1月の月次売上高は4012億台湾ドル(前年同期比+36.8%、12月比+19.8%)と初めての4000億台湾ドル超えとなりました。このTSMCの売上高を見る限り、NVDAの変調はないとの見方に傾いています。
韓国の主要株価指数は本日、6000Pを超えてきました。1月22日に初めての5000P超え、それから1か月強で再び大台を超えてきました。つまり韓国株価指数は1か月余りで2割ほど上昇したことになります。
この期間、日経平均の上昇率は9%でした。韓国の半導体関連株の上昇は日本株以上ということですね。直近5日間、SKハイニックスは13%、サムスン電子は8%上昇しています。











