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鎌田記者がきょうの株式市場を約10分で解説「きょうカブ!」ポッドキャスト配信中

「日本株高、金融株は安い」

「値上がり銘柄多数、中小型株が幅広く買われる」

 

2月24日の東京株式市場では、日経平均がTOPIXよりも良好な動きを示しています。

 

午後1時過ぎ現在、プライム市場の上昇銘柄は1056と値下がり510の2倍以上に達しています。加えて、規模別株価指数では大型よりも中型、中型よりも小型の株価指数がより良い動きを示しています。

 

通常、幅広く中小型株が買われる株式市場では、TOPIXの方が日経平均よりも動きが良くなりますが、本日は日経平均が強い。その理由は、銀行株安・金融株安です。

 

23日の米国市場ではJPモルガン、ウエルズファーゴ、シティグループ、バンクオブアメリカが3%~4%台の下落率となりました。米国ではアメリカンエクスプレスが7%安、マスターカードが5%安になるなど、カードビジネスを主力とする企業の株価が大幅安となりました。

 

AIの進化がビジネスチャンスをはく奪するとの恐怖感が、金融株にも及んでいます。ITサービス業界、不動産サービス業界に続き、金融業界にも警戒の動きが広がっています。

 

従業員の卓越した知識によって生み出されるサービスについて、進化したAIが代替すると言われてしまえば、現時点では警戒感が生じてしまいます。給料の高い業界ほど、AIが代替を狙う業界なのでしょうね。

杉村冨生さんとご一緒にサンワテクノスのIR特集を収録しました。以下のYouTubeから見ることができますので、是非ご視聴ください。ロボットにAIが搭載されて市場がどう広がるのか、サンワテクノスの松尾社長から興味深い話を伺っています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=l5NSyisAmpA

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