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鎌田記者がきょうの株式市場を約10分で解説「きょうカブ!」ポッドキャスト配信中



「日経平均、6万円を意識する水準に」

「明日11日は祝日、日経平均先物は祝日取引」

 

2月10日の日本株は上げています。日経平均は6万円を意識する水準まで上昇しました。

 

本日朝6時、日経平均先物夜間取引の終値は57190円(+1130円)でした。夜間にける日本株先物需要の強さは、今後、日本株を買い付ける海外投資家の潜在的な需要を示しています。今後、日本株を買う予定の海外機関投資家に先駆けて内外の証券自己売買部門が先物を買っていると見られます。

 

現物株の取引が始まった後も日本株の買い需要は続きました。衆議院選挙で現政権与党が圧倒的な勝利を収めたことを受けて、今後の政策がスムーズに遂行され、それが企業価値を高めるとの見方が広がっています。

 

いつまで海外投資家の買いが続くのかといえば、海外年金資金の買いが短い時間で終わることはないだろうとの見方が一般的でしょう。ただ、この一両日のような「価格に関係なくとにかく日本株を大量に買い付ける手法」はそんなに長くは続かないと見た方が無難です。

 

明日は建国記念日なので現物株は休場です。しかし、日経平均先物市場は祝日取引が行われます。本日の通常取引終了後、次の現物株取引は12日午前9時開始です。現物株の取引が行われないその期間、日経平均先物への買い需要が続いているのか、注目されます。

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