鎌田記者がきょうの株式市場を約20分で解説「きょうカブ!」ポッドキャスト配信中
「日本でもソフトウエア関連株が急落」
「NEC、富士通、NRIが安い」
「下落率上位にTIS、ラクス、Sansan...オフィス向けITサービス業が急落」
2月4日の東京株式市場では、大型株の一角が急落して日経平均の下落圧力となる一方で、中小型株全般は堅実な展開となりました。
前日の米国市場と同様にソフトウエア関連株・システム開発関連株が売られました。NEC、富士通、NRI、リクルートHDなどが下げています。
企業が業務の効率化、データの管理のために導入するシステムは強い需要状況にあります。しかし、高度なAIが導入されることで、業務の効率化が進展すれば、そもそも業務の効率化を促すシステムの開発自体の需要が縮小するとの発想から、米日でソフトウエア関連株が急落しています。
決算内容が嫌気されたTIS、オフィス向けビジネスで成長が期待されていたラクス(楽楽精算、楽楽明細)、Sansan(名刺管理サービス)などもプライム市場の下落率上位に入っていました。
サービス系企業の株価が急落すると、自然に製造業の株価の方が優位になります。プライム市場の上昇率上位では、製造業が大部分を占めています。











