「メモリー、HDDメーカーが大幅高」
「ASML、10-12月期受注高が急増」
日本時間29日午前5時、米国株式市場では、NYダウ、ナスダック指数とも前日終値水準で推移しています。
個別株物色は活発です。半導体関連株が上げています。特に記憶材料を供給するメーカーが上昇しています。マイクロンが6%上昇し、史上最高値を更新しています。時価総額は5000億ドルに近付いています。
前日に決算を発表したHDDメーカーのシーゲート(STX)が20%上昇しています。メモリーとHDDを供給するウエスタンデジタルも11%上昇しています。
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オランダの半導体製造装置メーカーASMLは日本時間28日午後3時に10-12月期決算を発表しました。同社は半導体製造装置メーカーの中では世界トップ、5500億ドルの時価総額企業です。
10-12月期の受注高は131億ユーロとなりました。7-9月期の54億ユーロとの比較では2.4倍増です。以下に時系列で記載します
ASMLの受注高(単位億ユーロ)
2024年~
10-12月 70
1-3月 39
4-6月 55
7-9月 54
10-12月 131
ASMLの主要顧客は台湾の半導体メーカーTSMCです。TSMCは26年年間の設備投資金額2を520~560億ドル(前期比+27%~37%)と計画しています。
米国市場においてASMLは2%高で始まった後、利益確定売りに押され、マイナスに転じています。











