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「米国株上昇、決算発表控えに大型IT株が高い」

「ゴールド5000ドル突破、シルバーは一時16%高」

「"円売りを解消した投機資金"――次はどこに向かうか?」

 

1月26日の米国株は上げました。上昇率は、NYダウが0.6%、ナスダック指数は0.4%でした。

 

大型IT株が総じて堅調に推移しました。今週28日に決算発表を控えるマイクロソフトは0.9%、メタは2%上昇しました。同様に29日に決算発表を控えるアップルも2.9%上昇しました。

 

日本時間26日夕刻から27日早朝にかけ、ドル円相場は153円30銭~154円20銭のレンジで推移しました。

 

金価格は5000ドルを突破しました。銀価格は一時16%も上昇しました。貴金属相場の上昇が続いています。

 

先週来、円売りポジションが解消され、円が急騰しました。日米が協調してドル高円安の修正をもたらしたのですから、この動きにすぐさま対抗して円を売り直すには時間が必要でしょう。ならば、円売りポジションを解消した投機資金が今後、どこに向かうのか、極めて関心の高い話題です。

 

現状でその受け皿は貴金属市場になっています。この市場だけでは受け皿としては小さいので、株式市場の個別銘柄などにも向かうと思われます。決算内容を受けた日本株の個別物色にも反映されそうです。

 

日経平均先物夜間取引の終値は280円安でした。

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