「米国株上昇、FOMCで0.25%利下げ実施」
「来年末の政策金利中央値は3.4%(1回利下げ)」
「来年のGDPは2.3%に上方修正」
12月10日の米国株は上昇しています。日本時間11日午前5時10分、上昇率は、NYダウが1.2%、ナスダック指数が0.4%です。
米国時間10日開催のFOMCで0.25%の利下げが実施され、政策金利は3.50~3.75%となりました。FOMCメンバーの経済・政策金利見通しが公表されました。来年26年末の政策金利中央値は3.4%となりました。9月時点と同じです。来年1年間において0.25%の利下げが実施される、と受け止められます。
12月FOMCメンバー予想中央値(カッコ内は9月予想値)
26年末
政策金利 3.4%(3.4%)
GDP 2.3%(1.8%)
失業率 4.4%(4.4%)
コア物価上昇率 2.5%(2.6%)
GDPは2.3%と9月時点の予想値1.8%に対して大幅に上方修正されました。
FOMCメンバー19人の26年末の政策金利予想値を以下に記載します。
3.75~4.00 3人
3.50~3.75 4人
3.25~3.50 4人
3.00~3.25 4人
2.75~3.00 2人
2.50~2.75 1人
2.25~2.50 0人
2.00~2.25 1人
中央値は3.4%ですが、メンバーそれぞれの予想値は幅広く分散されています。











