「個人、11月も現金取引で大幅な売り越し」
12月4日の米国株は小動きです。日本時間5日午前5時10分、NYダウは0.2%下げる一方、ナスダック指数は前日終値とほとんど変わらない水準です。
☆
東証は4日、11月第4週(25日~28日)の投資部門別売買状況を発表しました。個人は4528億円の売り越しとなりました。現金取引で4359億円、信用取引で169億円の売り越しでした。
11月月間でも個人は178億円の売り越しでした。現金取引で8115億円の売り越し、信用取引では7937億円の買い越しでした。現金取引では大幅な売り越しとなる一方で、信用取引では大幅な買い越しでした。
個人は、前月の10月月間でも現金取引で1兆3826億円の売り越しとなる一方で、信用取引では1兆188億円の買い越しでした。
株価が史上最高値圏に推移する中で、個人の現金取引では利益確定売りが優勢です。一方で、担保価値上昇でリスク許容度が高まったため、信用取引では買いも活発です。











