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鎌田記者がきょうの株式市場を約15分で解説「きょうカブ!」ポッドキャスト配信中


「半導体関連株上昇、日経平均を押し上げる」

「マーベルが光技術関連企業を買収、光技術は強力テーマに」

 

12月3日の東京株式市場では、半導体関連株の上昇を受けて日経平均が上げています。午後1時40分現在、SBG、アドバンテスト、レーザーテック、東京エレクトロンが5%~7%台の上昇率を見せています。こうなると日経平均は上昇します。

 

米国市場の通常取引終了後に、データセンター向け半導体を主力とするマーベルテクノロジー(MRVL)が決算を発表しました。8-10月期売上高は20億ドル(前年同期比+37%)となりました。決算発表直後の株価は下落しましたが、M&Aの発表が好感されてプラスに転じ、時間外取引で約10%も上昇しています。

 

マーベルは32億ドルを投じて、データセンターの接続技術に強みを持つ「セレスティアルAI」という企業を買収します。発表資料には「今後は電気接続が光接続に代わる」として光技術の有望性が強調されていました。電気信号が光信号に置き換わると、エネルギー消費量が減少します。次世代の省エネをもたらすためのキーテクノロジーが光技術です。

 

「光技術」は26年の株式市場でも有望なテーマでしょう。本日の東京市場では、この光技術関連のM&A案件が刺激材料になったのか、古河電工等の電線株・光技術関連株が買われていました。

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