「NVDA、5%高で取引開始後、下落に転じる」
「ナスダック指数下落」
「"9月雇用統計"-失業率4.43%、3カ月連続で上昇」
11月20日の米国株は、上昇して始まった後、下げに転じています。日本時間21日午前5時、NYダウは0.3%下落、ナスダック指数は1.2%下落しています。
前日に決算を発表したNVDAは5%高で始まった後、下落に転じています。NVDAの下落を受けて他の半導体関連株も下げ、ナスダック指数を押し下げています。
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労働省は20日、「9月」の雇用統計を発表しました。非農業雇用者は「11万9000人の増加」となりました。前月の8月は4000人の減少でした。
失業率は4.43%となりました。6月の4.11%に対して3か月連続で前月比0.1%P前後の上昇を見せています。
6月 14000人 4.11%
7月 72000人 4.24%
8月 -4000人 4.32%
9月 119000人 4.43%
雇用統計は、10月分は政府機関閉鎖の影響でデータ収集ができなかったため、発表されません。11月分は12月16日に発表されます。12月9日~10日に開催されるFOMCの前に、もう雇用統計データは発表されません。
FED WATCHによると、12月のFOMCにおける利下げ確率は約40%となりました。前日の30%から上昇しました。失業率の増加を意識した動きと見られます。
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日本証券取引所は20日、11月第2週(10日~14日)の投資部門別売買状況を発表しました。個人投資家は2455億円の売り越しとなりました。現金取引で4088億円の売り越しとなる一方で、信用取引では1632億円の買い越しでした。
前週末の日経平均はその前の週末地と比べて100円高となりました。日経平均が5万円台でもみあいとなり、TOPIXは史上最高値を更新する中で、個人は全体として利益確定売りが優勢となり、現金取引は売り越しでした。一方で株高を受けてリスク許容度が上がったため、信用取引では積極的な買いが入った模様です。











