「米国株下落、半導体関連株・AI関連株に売り圧力強い」
「ホームデポ5%下落、住宅改修需要鈍い」
「19日朝6時の日経平均先物は48900円(+400円)」
11月18日の米国株は下げました。下落率は、NYダウが1.07%、ナスダック指数は1.21%でした。翌日に決算発表を控えるNVDAが2.6%下落、AMDが4%、マイクロンが5%下落するなど、引き続き半導体関連株が軟調です。
日本時間19日朝6時の日経平均先物夜間取引の終値は48900円(+400円)でした。米国株は軟調な動きでしたが、18日に日本株は大きく下げていたので、その反動が出ると考えられています。
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ホームデポ(HD)は18日、8-10月期決算を発表しました。住宅関連資材や生活用品を販売する大型チェーンです。NYダウ採用銘柄です。
ホームデポの8-10月期
売上高 413億ドル(+2.8%)
営業利益 53億ドル(-1.2%)
1株利益 3.62ドル(-1.4%)
販売管理費の増加を受けて減益決算となりました。ホームデポの株価は5%下落しました。NYダウ採用銘柄では下落率トップです。
ホームデポの決算資料上のコメントを以下に抜粋して掲載します。
「8-10月期に嵐が少なかったことにより事業が減少した」
「事業における基礎的な需要は前期比で比較的安定していた。しかし、8-10月期に予想されていた需要の増加は実現しなかった」
「消費者の不透明感と住宅市場の継続的な圧力が、住宅改修需要に過大な影響を与えている」
ホームデポは住宅の改修需要が増えると収益が増加します。現在は需要の回復が鈍い状況です。











