鎌田記者がきょうの株式市場を約10分で解説「きょうカブ!」ポッドキャスト配信中
「TOPIX、史上最高値を連日更新」
「金融株、電力関連株が上昇」
「三菱UFJ、野村HDが1か月半ぶり高値更新」
11月13日の東京株式市場では、TOPIXが史上最高値を連日で更新しています。
前日の米国市場ではJPモルガン、ゴールドマンサックス等の金融株が史上最高値を更新しました。東京市場でも銀行株に証券株、あるいは前日に好決算を発表したオリックスを軸とするその他金融業種など、金融株全般が高くなりました。
米国市場上場のモルガンスタンレー(MS、時価総額2700億ドル)の株式を23%保有する三菱UFJフィナンシャルグループが上昇し、9月26日に付けた史上最高値2405円を1か月半ぶりに更新しました。野村HDも同様に9月26日の高値を更新しました。
みずほFGと三井住友FGは連日の高値更新です。金融株については、今後の日本企業におけるM&Aの加速等も意識されています。
電線株や電力株も高い上昇率を記録しました。12日午後2時に決算を発表したSWCC(5805)は2日連続のストップ高です。
SWCCでは26年3月期のセグメント別営業利益について、エネルギーインフラ事業(電力インフラなど)を182億円、通信コンポーネント事業を78億円と計画しています。電力・エネルギー関連の比重の高いSWCCの2日連続ストップ高を見ると、マーケットにおける電力インフラへの関心の高さが浮き彫りになります。
電力株も電力インフラの担い手として買われました。











