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鎌田記者がきょうの株式市場を約10分で解説「きょうカブ!」ポッドキャスト配信中


「日経平均、一時約600円上昇」

「ゼネコン株活況、個別株の買い意欲強い」

 

11月11日の東京株式市場では、日経平均が一時600円ほど上昇しましたが、その後は伸び悩んでいます。

 

前日の米国市場ではナスダック指数が2.2%上昇しました。政府機関閉鎖解除やトランプ大統領支給金を受けた上昇は、東京市場で既に意識されていたので、取り立てて新鮮な材料にはならなかった模様です。

 

個別株の買い意欲は活発です。鹿島建設が決算を発表、上方修正・増配が好感されて10%上昇しました。ゼネコンでは、既に5日に大林組が好決算を発表して10%高場面を見せていました。

 

同じ業種の大企業が同じような決算を発表しても、既に織り込みや先取り買いが進んでいて、株価の反応は鈍くなるケースが多いのですが、本日の鹿島は一段高となっています。動きの良い対象を順張りで狙う資金が市場内には大量に存在しています。

 

今年度営業利益見通しを上方修正したソニーGも買われました。ソニーGの時価総額は27兆円です。

 

小型株では正午に上方修正・増配を発表したおきなわフィナンシャルグループ(7350)が大幅高です。本日も地方銀行株の高値更新が目立っています。

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