「米国株安、金利低下、VIX指数上昇」
「長期金利4%割れ、約1年ぶりの低水準」
「銀行株安、VIX指数は5か月ぶり高水準」
10月16日の米国株は下げました。下落率は、NYダウが0.6%、ナスダック指数が0.4%でした。
金利低下、VIX指数上昇です。10年債利回りは0.07%P低下して3.97%となりました。長期金利は24年10月4日以来の低水準です。
VIX指数は一時5P近く上昇して25P台に乗せました。5月7日以来の高水準です。「金利が低下してVIX指数が上昇し株安」ですから、経済動向を警戒するマーケットの動きとなります。
業種別株価指数では銀行株の下げが大きくなりました。
TSMCが16日発表した7-9月期の売上高は9899億台湾ドル(前年同期比+30%、前四半期+6%)となりました。米ドル建てでは330億ドル(前年同期比+40%、前四半期比+10%)でした。
10-12月期の売上高は322億~334億ドルを計画しています。中心値は328億ドルなので、7-9月期とほぼ同じ水準です。前年同期の268億ドルに対しては22%の増加です。
7-9月期の用途別売上高では、スマホ向けが4-6月期比19%増加、IOTが20%増加、自動車向けが18%増加となりました。AI開発・データセンター用半導体が含まれるHPC(ハイ・パフォーマンス・コンピューティング)向けは横ばいとなりました。
7-9月期の設備投資は9億7000万ドル、1-9月期累計で29億3900万ドルとなりました。
米国市場においてTSMCは1.6%下げました。











