「半導体関連株軸に日経平均上昇」
「SBGの買収を参考にロボット関連株買われる」
「AI活用のロボット、人類の想像を超えて発展?」
10月9日の日本株は上昇しました。米国市場における半導体関連株上昇を受けて、日本でも半導体関連株への買いが活発になりました。
ソフトバンクグループが大商いとなって2日ぶりに史上最高値を更新しました。世界的なAI関連株の上昇を受けて、AI革命に経営資源を集中する姿勢が評価されています。
ソフトバンクグループは前日にABBグループのロボット事業を買収すると発表しています。AI機能が付加されて将来のロボットの機能は今の人類の想像がつかないほど発展する構図が描かれているようです。本日の東京市場では、このあたりを参考に「ロボット関連株」が買われました。ロボット事業を主力事業の1つとする安川電機が大幅高、ファナックも買われました。
現状でも産業用ロボットの需要は好調です。中国における産業用ロボットの受注動向を以下に掲載します。
産業用ロボットの生産数(中国国家統計局)
3月 61906セット(+16.7%)
4月 71547セット(+51.5%)
5月 69056セット(+35.5%)
6月 74764セット(+37.9%)
7月 63740セット(+24.0%)
8月 63747セット(+14.4%)
日本でも産業用ロボットの受注は好調、こちらは金額ベースで以下に掲載します。
産業用ロボットの受注金額(内閣府、機械受注)
3月 777億円(+65.4%)
4月 683億円(+32.3%)
5月 671億円(+31.9%)
6月 706億円(+53.4%)
7月 590億円(+36.6%)
ロボット関連株人気が波及する形で、本日はFA関連等の設備投資関連株も買われています。半導体製造装置の人気も上乗せされ、機械・電機業種の新高値銘柄が増えています。
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鈴木一之さんと一緒にYoutube動画を撮影しました。「高市トレードの本質」、「"高市トレード逆回転"はどんな時にやってくるのか?」をテーマに鈴木さんと株談義をしています。是非、お聞きください。以下から視聴できます。
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