「日経平均先物、夜間取引で400円高」
「AMDがオープンAIと巨額契約、株価23%上昇」
10月7日朝6時の日経平均先物夜間取引の終値は48590円(+400円)となりました。夜間取引で日本株を購入する動きは活発です。高値は48720円までありました。
6日の米国市場では、NYダウが0.1%下げる一方で、ナスダック指数は0.7%上昇しました。
半導体メーカーのAMDが23%も上昇してナスダック指数を押し上げました。AMDの時価総額は約3400億ドルです。
AMDは6日、OpenAIがAMDの6ギガワットのGPUを購入する戦略的提携を発表しました。発表文を抜粋して以下に掲載します。
「AMDとOpenAIは複数世代にわたるAMD Instinct GPUでOpenAIの次世代AIインフラを構築する6ギガワット規模の契約を発表した。初回の1ギガワット導入は26年下半期に開始予定」。
「高性能コンピューティングシステムにおけるAMDのリーダーシップと、生成AI分野におけるOpenAIの技術革新が相まって、両社はAIにとって重要かつ転換期となるこの時代の最前線に立つ」
「OpenAIはAMDを戦略的パートナーとして迎え、次世代製品へと拡大するAMD技術の大規模導入を推進する」
「本契約の一環としてAMDはOpenAIに対し、特定のマイルストーン達成時に最大1億6000万株のAMD普通株式購入権を発行する。最初の割当分は1ギガワット導入時に権利確定する」
「OpenAIとの提携は、AMDに数百億ドル規模の収益をもたらすと同時に、OpenAIのAIインフラ構築を加速させる」
「本契約はAMDとOpenAI双方にとって重要な戦略的連携と株主価値を創出し、AMDの1株当たり利益に大幅な増益効果をもたらす」
「AMDとOpenAIは高性能AIコンピューティングの未来を加速させることで、世界的に高まるAI需要に対応するインフラを構築する」
オープンAIとSBG、オラクルは9月23日に米国内で5つのAIデータセンター拠点を設立すると発表しています。NVDAは22日にオープンAIに最大1000億ドルを投資すると発表しています。オープンAIを中心としたAI投資加速を示す発表が相次いでいます。











