「米国株高、半導体関連株が牽引」
「テスラ、7-9月期販売好調、しかし株価は5%下落」
10月2日の米国株は上げました。上昇率は、NYダウが0.17%、ナスダック指数は0.39%でした。半導体関連株の上昇が全体を牽引しました。
テスラは2日、7-9月期の生産・販売台数を発表しました。
テスラの7-9月期(カッコ内は4-6月期)
生産台数 447,450台(410,244台)
販売台数 497,099台(384,122台)
生産。販売とも4-6月期実績を大きく上回りました。しかし、テスラの株価は5%下げました。同じ電気自動車メーカーのリビアンも7-9月期販売台数を発表して7%下げました。7-9月期は高水準の販売となりましたが、10-12月期以降の厳しさが嫌気されたと捉えられています。
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東証が2日発表した9月第4週(22日~26日)の投資部門別売買状況によると、個人が1293億円の買い越しとなりました。9月最終週は、週末26日が9月期配当の権利付き最終日です。
個人は現金取引で1286億円の買い越しとなりました。信用取引は7億円の買い越しでした。
委託注文全体に占める個人の売買代金ウエートは30.0%となりました。前週の27.5%に対して2.5%P上昇しました。利益確定売り注文が引き続き盛んなことに加え、配当権利付き最終日に向けて配当を得るための買いも活発になったと推測されます。
信託銀行は3584億円の売り越しでした。信託銀行の9月月間の売り越し金額は1兆4416億円となりました。年金資金の日本株売りが続いている模様です。











