「米国株上昇」
「8月PCE価格指数は前年同月比+2.9%」
「日経平均先物夜間取引の終値は150円高」
9月26日の米国株は上げました。上昇率は、NYダウが0.6%、ナスダック指数が0.4%でした。
商務省は26日、8月の個人所得、個人支出、価格指数を発表しました。FRBが物価指標として最も重視している指標がPCE(個人消費支出)価格指数です。
8月のPCEコア価格指数(食品・エネルギーを除く)は前年同月比+2.9%となりました。以下にPCEコア価格指数の前年同月比の伸び率を時系列で掲載します。
PCEコア価格指数
4月 +2.6%
5月 +2.8%
6月 +2.8%
7月 +2.9%
8月 +2.9%
9月FOMCにおけるメンバー予想の中央値は、今年末が3.1%、来年末が2.6%でした。8月時点で2.9%の上昇率が、秋以降はじわじわと上がり、来年は低下に向かうとの見方が示されています。
日経平均先物夜間取引の終値(27日朝6時)は150円高でした。29日は9月期の配当権利落ち日です。配当権利落ちのインパクトは300円前後と試算されています。











