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「米国株安、ドルが上昇し150円接近」

「米国経済指標改善し利下げ加速期待が後退」

「本日は9月期の配当権利付き最終日」

 

9月25日の米国株は下げました。下落率は、NYダウが0.38%、ナスダック指数は0.5%でした。

 

ドル高です。日本時間26日午前5時15分、1ドル149円70銭台で取引されています。ドルは一時149円90銭台まで上昇しました。仮に150円に乗せると、8月1日以来です。8月1日発表の7月雇用統計で5月、6月分が大幅下方修正されましたが、あの時以来ですね。

 

米国の4-6月のGDPが上方修正されました。週間雇用指標も改善したため、米国金融政策に対して利下げ加速期待が後退してドルが上昇しました。FED WATCHによると、年内2回のFOMCで合計0.5%の利下げが実施される確率は60%(前日73%)となりました。

 

             ☆

 

25日終値における日経平均ウエートランキング上位3社を以下に記します。

 

アドバンテスト     8.87

ソフトバンクグループ  8.67

ファーストリテイリング 8.04

 

先週末金曜日段階と上位3銘柄の順位は変わりません。前週末はアドバンテストが9.01%、ソフトバンクグループが8.26%でした。今週に入ってソフトバンクグループがアドバンテストに急接近しています。一気にソフトバンクグループがトップになるのか、26日の株価動向が注目されます。

 

本日26日は9月末の配当金・株主優待の権利付き最終日です。権利落ち後、一時的な下落局面になることはよくありますが、投資家のすそ野が広がると、その下落局面を狙って買う資金も厚みを増してきます。

 

権利が落ちてもなかなか下がらないならば、落ちを気にせずに保有を継続する投資家も増えてきます。権利落ち後の来週の株価動向が注目されます。

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