「日経平均、初めての45000円乗せ」
「ディスコが大幅高、半導体パッケージ市場成長を取り込む」
「ブロードコムやオラクル決算も半導体市場拡大を示唆」
9月16日の東京株式市場では、取引時間中に日経平均が初めての45000円乗せとなりました。
日本が連休中の米国市場ではナスダック指数が続伸しました。半導体関連株・IT関連株の上昇を受けて、日本でも半導体関連株が総じて上昇しました。
本日は半導体製造装置メーカーのディスコ(6146)が大幅高となりました。モルガンスタンレーMUFG証券では15日、ディスコの目標株価を70300円とし「Top Pickとして注目する」としました。トップピックとは、最も自信あるとか、最も注目されるとの意味になりますね。
半導体製造装置市場のけん引役が先端露光から先端パッケージに変化することで、半導体ウエハーの組み立て工程で高いシェアを持つ装置を供給するディスコが高い成長になるとみられています。
「アドバンスト(先進的)パッケージ」の市場は、メモリ帯域幅の拡大、消費電力の低減、放熱特性の向上等、一段の多様化・高度化が求められる分野であり、その市場でディスコの組み立て用装置は大幅な高付加価値化を遂げるとのことです。
また、最近のブロードコムの決算におけるAI半導体の大型受注やオラクル決算における受注残高の急増が明らかになったことで、今後、AI半導体やメモリの需要が大きく増加する見通しになったこともディスコにとっては好材料になるとのことでした。
本日は、東京精密(7729)、レゾナック(4004)、SUMOCO(3436)も上昇しました。半導体関連株の個別物色が活発です。











