「ナスダック指数は1.4%下落、半導体関連株、巨大IT株が安い」
「NYダウは小幅高、ホームデポ等住宅関連株高い」
8月19日の米国株式市場では、NYダウが0.02%上昇する一方で、ナスダック指数は1.46%下落しました。
半導体関連株が総じて大幅な下落率となりました。NVDAが3.5%、AMDが5.4%、ブロードコムが3.5%、TSMCも3.6%下落しました。
マイクロソフト、アップル、メタ、アマゾン、アルファベットなどの巨大IT株も軟調な展開となりました。
半導体関連株、IT株の下落については「週末のジャクソンホールにおけるパウエル議長の講演を控え、ここまで大きく上昇した銘柄に利益確定売りが膨らんだ」との説明が主流のようです。
FED WATCHによると、9月FOMCにおける利下げ確率は85%前後で、前日から変化がありません。金融政策への見方が変わったわけではないですね。
一方で住宅関連株やヘルスケア関連株等には買いが優勢になり、NYダウは小幅高となりました。
NYダウ採用銘柄で上昇率トップとなったのはホームデポ(HD)です。12.5ドル高の407ドルとなってNYダウ上昇を牽引しました。住宅資材・住宅関連製品を供給する大型チェーンです。19日に決算を発表しました。
ホームデポの5-7月期
売上高 452億ドル(+4.9%)
粗利益 151億ドル(+4.9%)
営業利益 65億ドル(+0.3%)
厳しい事業環境において堅実な実績だったとして株価は大幅上昇しました。IT関連株を利食った資金が市場にとどまって次に買う対象を探しています。
8月20日午前6時記











