「百貨店のコールズ、24%下落、新年度5%~7%の減収見通し」
「1月求人件数は774万人(前月比23万人増加)」
3月11日の米国株は下げました。下落率は、NYダウが1.1%、ナスダック指数は0.1%でした。前日に15%下げたテスラが3.7%高となるなど、大きく下げた株の反発はありましたが、全体的に売り圧力の強さが意識されました。
百貨店のコールズ(KSS)が24%も下落しました。11日に決算を発表、26年1月期の売上高が5%~7%減少する見通しを公表しました。大幅な減収見通しを受けて、売りが膨らみました。米国消費動向を警戒する動きが続いています。
労働省は11日、1月の求人・採用・離職調査を発表しました。求人数は774万人となり、前月の750万人に対して23万2000人の増加となりました。前月比で増加しましたが、24年年間の求人数が1か月当たり9万人~50万人下方修正されたため、求人数の強さを示すデータとは受け止められなかったようです。
JOLTS求人件数の推移(単位1000人)
7月7504
8月7649
9月7103
10月7615
11月8031(8156)
12月7508(7600)
1月 7740
雇用者全体に対する求人数の割合(JOLTS)
7月4.6%
8月4.6%
9月4.3%
10月4.6%
11月4.8%
12月4.5%
1月 4.6%
3月12日午前5時20分記











