「11月雇用統計控え利益確定売り先行」
12月6日の日本株は下げました。今週の日経平均は、月曜日~木曜日の4日間累計で約1200円上昇していました。今晩の米国時間に11月の雇用統計の発表を控えます。雇用統計の内容によっては為替相場が振れる可能性があります。雇用統計発表前に取引が手控えられるのも仕方ないでしょう。
売買代金上位の主力銘柄は総じて安くなりました。買われてきた銘柄に対して利益確定売りが膨らみました。そして雇用統計発表を越えて来週の相場を迎えます。基本的には個別株物色中心の展開ですね。データセンター関連株等は引き続き人気なのでしょうが、電線株等は買い疲れ感が発生する可能性があります。省エネ技術に優れた電子部品株等から新鮮な銘柄を探す動きが予想されます。キーワードは「省エネ」です。
12月6日午後3時40分記
(次回は12月9日の掲載となります)













