「ナスダック指数最高値更新受け、日本株も上昇」
「ナスダック指数も日経平均も史上最高値は"7月11日"だった...」
「時間外取引でアルファベット急伸、巨大IT株が総じて高い」
10月30日の日本株は上昇しました。前の日の米国市場では、ナスダック指数が7月に付けた史上最高値を更新しました。東京市場でも、ナスダック指数との連動制の強い半導体関連株等が買われました。
ナスダック指数の29日終値は18,712.75P(+145.56P)でした。これまでの史上最高値は、取引時間中が7月11日の18,671P、終値が7月10日の18,647Pでした。
日経平均は7月11日に史上最高値を付けています。同じ日に高値を付けたナスダック指数の約110日ぶりの高値更新を受けて、出遅れの観点から日本の主力株も買われました。
米国市場では、取引終了後に決算を発表したアルファベット(GOOG)が、米国時間29日の時間外取引で5.8%上昇しました。クラウド事業の高い伸びが確認される決算内容でした。時間外取引では、アルファベットと同様に世界的なCSP(クラウド・サービス・プロバイダー)であるアマゾンが1.6%、マイクロソフトが1.1%上昇しました。
巨大IT企業全般の決算内容に対する期待も盛り上がったようで、米国時間30日に決算発表を控えるMETAも2.3%上昇しました。ナスダック株式に対する先高観が本日の日本株上昇の一助となりました。
10月30日午後3時10分記













