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セブン&アイ・ホールディングス(3382)が高くなっている。西日本旅客鉄道(JR西日本)と提携し駅構内にコンビニエンスストアを出店すると、この日の日本経済新聞に報じられたことが手がかり材料。
 同社は近くJR西日本子会社のジェイアール西日本デイリーサービスネット(兵庫県尼崎市)とフランチャイズ契約を結び、近畿、北陸、中国地方に約200あるコンビニ「ハート・イン」や約300店の売店「キヨスク」を5年以内にセブンイレブンに転換するという。集客力の高い駅ナカの店舗を一気に約500店も獲得することで収益力が一段と高まると見た投資家がまとまった買い注文を入れているもよう。「中国など世界景気変動の影響が限定的で、国内でも4月からの消費増税によるダメージが比較的小さいとみられているコンビニ株は相対的に買い安心感がある」という声も聞かれている。傘下のセブン銀行(8410)も上昇している。(H.K)

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